2014-07-27 Garage EDEN Blog


「 ありったけの愛 」






今日は日曜日だし日曜日らしいことを書こうかな。
少しだけだけどさ。

俺には兄弟がいる。
まぁ血の繋がった兄弟もね。

あとはみんながそうだって思ってる。

取引先であるFAMILY SHOPの人たちも。
俺にとっては大切な兄や弟って感じ。
本気でそう思っているし、そうでなければ自分にとってのこの大切な仕事から生まれるモノってもんを渡
す訳にはいかない。ちょっとだけそこのところは強気に言うけど、本気でそう思っている。

モノは自分自身。

そして自分自身が売り物。

ずっとそう考えてきた。
そしてそれは今のところ変わらない。
基本的には結構な気分屋だと自分の性格を分析している。
でもなにかに対してはすぐに熱中するけどそれらは飽きない。
だから好きなことばかりが増えていく。

人ってもんに対してもそうだと思うし、人に対してはそうで在りたいと思ってもいる。

どこかで出逢い、それはたった立ち話や日々の仕事の中での接客っていう「仕事」の中でさえそれは素敵
な偶然だと思っている。だって、こんなにも沢山の人間や命がある中で出逢えるってこと自体が大きな奇
跡だと思っていてさ、さらにその中で自分と話をしてくれたり自分のことをなんだかいいねって思ってく
れるなんて奇跡中の奇跡ってわけでしょ。
そういうことが万が一あったとき。
俺にとってそれはやっぱり宝モンなんだと思うんだな。
で、悲しいっつーかいろんな事情なのか例えばその人といつか出逢えなくなる日がくる。
そういうことも沢山あるわね。
まぁ洋服屋なんてそんなもんだって思ってたりする部分もあるし。
俺は正直言えば随分といわゆるお客さん(ここではFAMILYって意味じゃなくて一般的な洋服屋としての
お客さんと店員って枠で見た時にね)を選んでやってきたと思っている。
そりゃぁそうだ。
作ってるもんも随分とマイノリティでそもそも着れる人が限られるって意味で選んでいると思うから。
セレクトショップ時代も基本的にはそういうセレクトだったからずっと変わらない。

馴染んでくれる客がいる。
それがFAMILYってもんに変わっていく。
それでも時間だったり環境だったり、俺の場合には自分が田舎から出てきちまったもんだからそういう意
味で出逢いって繋がりが寸断されたりもするよね。

やっぱり悲しいなって当然思う。
でもそういう時でも「いつか」ってもんを信じてる。

それがさっき言った人に対してもそうで在りたいって意味。

携帯電話ってもんを持ち始めてからずっと番号を変えていない。
機種変だとかなんだとかでアドレスは仕方なく変えたこともあるけど、携帯の番号とかって俺はなんだか
変える事が出来ない。

「いつか」

そんなこともあるかもしれないじゃん。
そう思ったらどうにも変える事が出来なかったりしてさ。

まぁ俺の場合はゲーノージンとか有名な人間じゃないけど、こんな風にブランドとかやってると今じゃ、
ほーむぺーじだとかそんなんでどこに居たって公人よろしく捕まえる事も出来んだけどさ。
まぁそんなことを思う日だってあるってこと。

あとは性格的には「追いかけない」っていうのがスタンス。
基本姿勢はいつでもWELCOMEな人。
自分側の扉は開けっ放しだからいつでもどうぞって感じ。
見た目だとかなんだか分からんけど、どうにも一旦ビビられることがあるから躊躇する人も居るみたいだ
けど、基本は完全オープン型。
エンジンとタイヤとハンドルとシートと最小限度のシャーシがある車みたいなもん。
屋根も扉もないって感じ。出来れば小さなトランクだけ欲しいけど。


ここのところに出逢った兄弟分がいて、これはまたなんっつーかリアル兄弟な気分なんだな。
うん。
まぁ見た目は俺なんかよりも遥かはるかーに凶暴に見える。
刺青だらけだし。(笑)

なんかイー気分なんだわ。
デコボココンビみたいな感じがして。
そいつの家に遊びに行ったり、多くはそいつがうちの店に遊びに来てくれてたり。
くっだらない話ばっかりしてる。
それを真剣にさ。

真剣なくだらない話ほど価値のある話ってないと思う。
そしてそれはいつの日か決してくだらない話ではなくなるから。
だってその多くのくだらない希望や夢の話を実現させる為に真剣に向合ってんだもん。
俺んたは。

で、そいつがこの間こんなことを言ってくれていた。





シッカリとした作り、フォルム、俺の為にあるんじゃね〜のって思うぐらい。
ここの服のよさは、半端ない。
服好き、ロック好きまぁーずーっとそうやって、自分に合うもん探してきたから、なんかたどり着いた感がある。
勝手に俺の為の服屋と思える(笑)
ブラザーいい仕事してるわ。
ロックを売ってるよ。
感謝だな。







誰かにとっての自分の店、服屋、そしてモノという洋服たち。
そういうものであったら本当にうれしいと思う。

モノは俺の手を離れていって誰かのモノへと変わる。
それでもそのモノはずっとどこかでは俺のモノでもあるわけで、そういう同じモノを一緒のマインドで
感じてくれたなら心からうれしいなって。

そんな風に思ったんだ。

そんな風に。


誰でもいいよ。
俺はいつだってオープンだから。(人見知りだけどね)
最低限度の節度だけ、そういきなり人の家に土足じゃあがらんでしょ?
だからそのくらい。
あとは自由だ。
そういう人間だってことを知ってもらいたかったってのもあって書きました。

さてさて、日曜日。
いいね。


今日も、そしていつも遊びに来てくれてありがとう。
俺はいつでもここに居ます。

古びたエンジニアブーツと擦切れたブーツカットを穿いたまま、俺は俺の旅を続ける。







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