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〜 ブーツカットにエンジニアブーツ、それにただの白シャツ 〜

それがうちのスタイル

1日に3組だけの予約制の洋服屋 「Garage EDEN」のブログです。


< 店として新しいことを始めようと思って >


ごめんね。
昨日はちょっと急な来客(SOFT WEARの後藤さんありがとうございました!久々会えて良かったぁぁ〜)もあったり、(「今自由が丘なんだけど・・・居ます??」って言って突然やってきた!!(笑))夕方からはこの秋から店のスタイルをまた一段可変させようと思って、自分としてはかなり久しぶりにバイヤー仕事をしに行ってきました。

どんなアイテム達か、ブランドかはまだ内緒。。。楽しみはこっそり隠して取っておくのが良い。


うちはTHEE OLD CIRCUSとOLD GT(現在休み中でこの秋からはまたやる予定<あくまで予定ね>だけど、それの発信源でデザイナー本人である俺が店に立っている直営店。基本はこの2ブランドを基軸にしているし、そもそもデザインの仕事や他の仕事もあるので1日に3組までという予約制の特殊な店。
その中で今後どういったスタイル提案を自分がしていきたいかを考えた時に、自分自身では生み出すことのない世界観を取入れてその幅を広げたいと思った。
そしてそれを可能にしていけるような気がした。

もちろん肌感が近く、自分がリスペクト出来るモノであることは大前提。
それに自分の世界をミッスクしていくことが面白いと思った。

俺は元々田舎でセレクトショップをやっていた。
何度も言っているけど、別にどこかで洋服だなんてもんを学んだこと(学校だとかそういう意味において)もないし、ファッションだとかいう言葉も好きじゃない。ダセェなって思っているくらい。
洋服なんてただのモノだもん。
好き勝手に自由に着たい。
誰かにチェックされる為に、最高にクールでカッコいいモノを纏ってスタイルを作っているわけじゃない。

「自分自身が見て最高の気持ちになるモノたち」

そうじゃなきゃ、誰の為の洋服なんだってこと。
くだらない言葉面に騙されないようにね。くれぐれも。

俺はそんな風に思っています。

そして、それは洋服だけじゃなくて例えば俺だったら単車だってそうだし好きな音楽や本の世界もそう。

1番大切なことはその世界、自分の世界を楽しめているかということだってことなんだ。

みんな意外とそういうことを忘れてしまっているし、なにかに捉われていたりするように見える。インターネットだとかWEB SITEっていう便利なものが世界に溢れて誰でも自由に便利に沢山の情報を見て聞ける時代になった。24時間営業のコンビニよりもさらに便利な世の中だ。
そしてそれによって手に触れることや実際にその目を使って実物を見て感じることが随分減っている。間違っちゃいけないのはその便利さの恩恵が悪いってんじゃなくて、それによって本物で本当の意味での「見る」であるとか「魅せる」ということを置いてきぼりにしてしまったり、薄れてしまったりすることも「あるかも」よってこと。「かもかも」ね。

便利さの恩恵と肌や皮膚、目や耳、内蔵(・・・はさすがに言い過ぎか?でもそのくらいの気持ち)までも使ってなにかを感じる「楽しさ」。そういうものをもっと「体感」してもらいたいなぁって思うんだ。

ま、それを伝えれていなかったらそれはそれで俺のある種の負けだしね。(笑)

そういう意味でもっともっといろんなものを体験出来たり、体感してもらえるようなスタイルを魅せていきたいなぁと思うんだよね。


さて、いつも通りに脱線しちゃったぞ。。。



おかげさまでこの春 2016 SPRING & SUMMER の LOOK BOOK の在庫が一気に減りました。

>>> 詳しくはこちらのブログを読んでね 2016.2/15 EDEN BLOG


実はすでに残りの在庫が100冊を切っています。。。
FAMILY SHOP様へも昨日の発送で送っていますので今日から数日内には到着する予定です。
先日からオーダーを頂いてるFAMILYにはすでに発送済で昨日や一昨日に連絡もらった分は今日から発送予定なのでもうちょっと待っててね。

* いつもだと店頭でお渡ししているFAMILYや俺が勝手に送りつけているFAMILYの方の分がリアルに足りなくなる可能性があります。(次回はもうちょっと沢山刷ろう・・・)

店頭で受取り予定の方、「おいおい!俺のは取っておけよ!」という方は急いで連絡だけ頂戴したいです。とりあえずその分は分けて置いておきますので。

上に書いたことにも繋がるんだけど、WEB上やメールにデータを添付して中身を見てもらうことは出来る。AmazonとかのサービスにあるKindleとかの電子書籍のサービスとかみたいにさ。

さっきも言ったけど、別にそれも悪くない。
だって便利だもん。

でも、紙とインクの匂いのする世界の中で触れるモノってまたちょっと違う。

洋服屋の中で俺と話をしながら洋服を選び着ることと、WEB SITEで画面を通じて見て買って届く商品はもちろん同じモノだけど、その過程と世界では同じモノは同じではないってことと似ている。

俺はそう思うからアナログで紙と印刷にお金も掛かるけど(もちろん時間も)、LOOK BOOKを作って配布したいと思っている。今後はもっともっと深みのあって奥行きのある本にしていきたいとも思うしね。



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普通の洋服屋の店員じゃないし、普通のブランドのデザイナーでもないよ。
俺は。

取っ付き難い性格と見た目なのは自分でも認識している。(笑)
でも、あなたが俺と絡みたいって思ってヤワに言えば仲良くしたいって思うなら俺はいくらでも付き合うぜ。正直言って普通よりも深く突っ込んで付き合うぜ。俺はそういうヤツだし昔からそういう店員でありたいって思っているしもっと言えば店員×お客さんっていう概念を壊したくて昔っからFAMILYって言葉を使ってんだもん。

FAMILYって言葉が遠くに感じたり、歯痒くちょっと恥ずかしいって感じたりしている人にはまだ俺の想いが届いていないんだろうな。それも含めて感じてもらえなかったらきっと通じないもんね。
でも、一歩踏み込んで俺とやり取りしてみたいって思ったら気軽にメールでも電話(でも結構忙しくて出れないんだよね、そういう時はやっぱり時代の恩恵であるメールがいいかな)どうぞ。

別に沢山の多くのファッショニスタ(とか言うんでしょ?)に愛されたいわけじゃない。
好きな人だけがうちの服を着ればいい。
あまりに多くの人が着れるようなモンはやっぱりみんなが着れるモノだからね。
きっと俺はそういうモノは求めていない。
沢山の人が居ても正直相手し切れないし。
それよりは俺は1人1人と根っこまで深く付き合いたい。その方が性格にもあっている。そして楽しい。




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実は冒頭の写真とこれらの写真のOPERAは去年の暮れに俺にとっての大切なFAMILYにお子さんが生まれたという連絡をもらえたので、俺から勝手に誕生のプレゼント。

今回は次女さんだった。長女さんが生まれた時にはパタゴニアのベビー用のダウンを贈った。次女さんにそのパタゴニアをまた使ってくれるって言ってくれたので今回はなんだか自分で作れるモノを贈りたくなった。

そう思ったら次女さんのだけだとなんだか長女さんに申し訳ないから、結果2人分を作った。

通常のOPERAにはない即興のデザインだけど。
生まれたての子供の首回りを想定したネックレスサイズといつの日か大きくなった時にも着けることが出来るような大人用のサイズのチェーンのセット。2人とも女の子だからキレイな色が良いと思ってガーネットの赤い天然石と白は貝殻のホワイトシェル。

本当のことを言えばやっぱりただの気持ちなんだよね。
だってこの子たちが大きくなってうちのネックレスなんてしないと思うし、それはきっと自分の趣味のモノを身に付けると思うし、俺もそれが良いと思う。
けれど、俺とこの子たちのお父さんとの間で絆や気持ちが繋がっていたいと思ったから勝手に贈った。(その分注文をもらっていた商品の発送も遅れちゃったけど・・・ごめんなさい!!)



俺にはワンコの子供しかいないけど、子供が生まれると嬉しい。
うちのイタウ部長に子供が生まれた時にもすごく嬉しかった。
この世界はすごく今悲しいことも多いし、この先の未来はもっと不安かもしれない。
でも、生まれた子供はみな美しい。

その未来への責任を生きている間は精一杯俺んたは果たさなきゃいけないって思う。

血の繋がりのない知らない子供、そして身近な子供。
みな、可愛いと俺は思う。

だから身近な人に子供が生まれたら今度からなにか出来るならお祝いをしていきたい。
そんなことを今回思ったから作ったんだ。


「おいおい!俺にも子供居るから欲しい!」とかあれば言ってね。

ただ、単純にくれるなら欲しいとかじゃなくてさ、お祝いしたいって気持ちがあってそれを俺も思えばいくらでもお祝いしたい。

俺のFAMILYの子供は俺にとってもFAMILYだからね。

そういうやり取りが日々出来るようになれるようにって思っています。

*本当にOPERAのネックレスとか欲しいと思ってくれたら、俺にお祝いをさせてもらえるならホントにちゃんと作って贈るからね。遠慮せずに言って下さい。大切な自分のお子さんへいかがですか?別にもう小学生!とか中学生!とかでももちろんいいよ。もちろんお金は要らない。俺の気持ちだから。(その分普段なんか買ってね(笑))



さて、完全に予定から脱線しまくった。。。

最後に。

朝とある俺の兄弟分のFAMILYである方から電話が鳴った。

「あのさ・・・この間ウラノッチが言ってたJUNEさんのヤツね、あれ俺もやりたいんだけどクレジットカードがないと出来ないんだって〜。で、俺クレジットカード嫌いだから持ってないから出来ないんだよねぇ〜あとで金渡すから代わりに〇〇円のヤツでお願いされてくれない?」って。

『もちろん!!!』


>>>   Candle JUNE (READY FOR?)クラウドファンディング


そんな風にいつも身近で見ていてくれる人がいることに心から感謝しています。
なにかを感じて、自分も少しでもって思ってくれて良かったらJUNEさんにもチカラを貸して下さい。




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< END ROLL >

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俺はいつでも ここに居ます

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