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「 WBC・・・あー、、、惜しかった。うん。でもでも良い試合でしたね。ああいうのっていいですね。やっぱり元気をもらいます。さて。。。 」

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「縦長」に見えることはとても大切なことだと思います / ストライプシリーズの紹介です(写真がたくさん!)




* ようやく昨日は寝ました





数日前から本当の意味でフラフラになるような仕事をしていて、途中はホントにちょっと意識が飛びそうな時もありました。。。

ふー、危なかった。

限界を迎えた昨日はさすがに普通に0時を回ったあとにすぐに布団に入って寝ました。



・・・



ま、夜中にワン子供が突然運動会を初めて 3時だか4時だかに起こされたりはするんですがそれはそれで日常的らしくて良いもんだと思いました。(もちろんもうちょいしっかり寝たかったけどね)



あと、数日はドタバタと色々と詰まっていることがあるので仕事の時間配分を考えてなんとかあれこれとこなしていこうと思います。



さてさて。




* ストライプのシリーズを紹介します




「ストライプが好きなヤツ、、、それは『ストライパー』だね」


そんなちょっと素敵な言葉をくれたのは FAMILY の方でした。

ナイス!でグレイトな表現だと思いましたね。


さて、そんなストライパーな方へ向けてのアイテムを紹介します。



ストライプカーディガン  >>>  7145 Old Name 「 SPACE POINT 」



ストライプパンツ  >>>  7146 Old Name 「 91 SPACE 」






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1.2cmピッチという「この線と線の隙間の距離がとても大切」なストライプ柄です。

ストライプというのはもちろん「縦線」を表現するものですが、この幅がこれ以上広いとかなり野暮ったい感じになってしまうし、これよりも幅が狭いとまた大きく見え方が違ってストライプらしいピン幅になりません。

個人的にはストライプを選ぶ時には大体がこの程度の線と線の隙間の幅を選びます。


なぜか。


この感じが1番「TOM WAITS」っぽいから。


です。


気になる方はぜひTOM WAITS(トム・ウェイツ)を検索してみてくださいな。(俺の中でのモノ作りの世界ではいつもこの人の唄声が背景に流れています)



ちなみにこのストライプ部分(白い部分)はプリントではなく、「織り柄」で出来ていてここも大きなポイントです。

プリントが悪いってんじゃなくて、「この素材であれば織り柄」の方が圧倒的に馴染みも良く高級感のあるストライプが表現されていると思います。




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真夏まで穿ける薄さでしかもカットソーの素材なので尚更春〜真夏に掛けてルーズでラフで気持ちよく穿いて頂けるパンツに仕上がっています。

薄手の素材なのでタイト過ぎるほどに作るとちょっと気持ちが悪い(女の子だったらいいけど、男子でムチムチに穿くのはちょっとNGな素材でしょ)ので少しラフ目がオススメです。

WAXコーティングされたコードをフロントに配置しているのでこの紐で縛って穿いても良いし、ベルトを締めて着用するのもOKです。






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遠目に見ると一見カットソーの上下に見えないのがとてもいいんです。

そしてストライプという本来シックな印象の柄であるにも関わらず着用感がラフであるというのがなによりも魅力ですな。

個人的にもこれからの季節で「あー、、、今日は窮屈(しかも東京の夏は湿気も多いからさすがにこれからの季節は着るモノは考えてしまうね)な格好は嫌だけど、いつもながらにカッコつけたい!」と思った時などにはかなりオススメのスタイルですね。

足元はもちろん基本はブーツですが、夏になったらサンダルなどとも合わせてちょっと抜いた感じを取入れるものいいかもしれません。


俺的には上下のセットアップでオススメ(まぁお店ってそういうもんだね(笑))ですのでぜひどうぞ!




ストライプカーディガン  >>>  7145 Old Name 「 SPACE POINT 」



ストライプパンツ  >>>  7146 Old Name 「 91 SPACE 」





ストライプの視覚的効果は全体が「縦長」に見えること。

それはブーツカットで脚が長く見えることに似ています。

少しでも体型をごまかし(良い意味でね)演出をするということ。

格好をつけるということ。



それはとても大切なことだと思いますし、少しでもそんなことでテンションがあがってくれたら最高です。




Text by.

THEE OLD CIRCUS & Garage EDEN / ウラノタカヒロ (Urano Takahiro)




「 いつも通りの END ROLL 」
 

1日3組だけの予約制の洋服屋「オートクチュール接客」=『Garage EDEN』

// ブーツカットにエンジニアブーツ、それにあとはただの白シャツ // それがうちのスタイル

THEE OLD CIRCUS(ジ・オールド・サーカス)& OLD GT(オールド・ジーティー)
+ ICARNATION(インカネーション form ITALY.)




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