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* 2017_12_29_01

『 全ての「締め」はやっぱりブーツが大切です。年末ですが新作ブーツのカスタムのご紹介を。  』

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 " いつでも「足元」はブーツが良い 今年の締めも来年の始まりも(インカネーションのブーツソールカスタム事例)" 



 // 店の営業はあと3日(31日まで営業しております) // 
 

 

さて、俺のブログではしばらく商品に関することが書けずにいました。

旅の話やブラックリボンの話、年末年始に関することなど。



元々「想い」を書くほうが性に合っていて、商品に関しての紹介が下手だなぁと思ってしまう。

20年以上も販売、モノ作りという立場にいるくせに変なものだ。



店に居ても、聞かれたらその商品の詳細を語ることはもちろんあるけれど基本的には俺の接客というのは商品やモノの話が少ない・・・(笑)


「格好の良さ」


凶暴なほどに大切に想うのはその1点。
ディティールであったり、素材の良さであったりも全ては「後づけ」であり、格好の良さのある種の「裏付け」であると思うから。
そして、店頭にある商品全てが格好良いというのが自分の自負であり、大前提でもあるから。
自信を持って(そしてそれは相当に)全てがオススメのモノたちなのだということ。



さて。



今日はそんな俺が(汗)商品紹介。

本当に格好良いよ。

このブーツ。

そして、その格好良いブーツを「さらに」格好良く、また日常で履きやすいようにカスタムさせて頂きましたのでそれをご紹介。


カスタム前のビフォー写真は以下のリンクからどうぞ。



WEB STORE   >>>

31613V-7355 Name 「 HORSE BUTT BACK ZIP HAND STICH LINED LEATHER SOLES 」

Price // OPEN ( 価格はお問い合わせ下さい )

HORSE - 100

Finish // HAND DYED FINISH ( Primitivdyed )

Color // Size 

SMOKE BLACK //  40 , 41 , 42 , 43 ,




特別なホースバットの素材(馬革のお尻の部分)を用いて作られたバックジップブーツ。
展示会で見た瞬間にこの素材に一目惚れをして、インカネーションの展示会ラインナップにはなかったのだけれど、別注的に制作して頂いたアイテム。(ボディの見本は別の革で作られていたので、こちらの素材を使って欲しいと伝えて制作依頼)

見た目と履き込むことで刻まれていくシワによってさらに格好良いブーツと仕上がっていく姿を想像するとワクワクする。

未来に「さらに」格好良くなっていくこと。

そんな楽しいことってないよね。




そして、今回はお買上げ頂いた方のカスタムソールを紹介です。




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インカネーションのブーツはレザーソール(革底)のタイプが多い。

ヨーロッパ特有のスタイルでもあると思う。


* 時折こういったレザーソール、ミッドソール(ブーツの底材とボディとの隙間の革)、ヒールの積み革の部分を「木」と勘違いする人が多い。質感的にはかなり硬質なので木に見えることもありますが、ここは基本的には全て「革」で出来ています。(もちろんThee Old Circusなども同じように革仕様、コストを抑える為に樹脂などを用いているメーカーもあるので素材のチェックは大切です。)革で出来ていることで履き込むごとに馴染みが出て、ブーツの反り返しも個人特有のモノへと変わるのだ。



比較的日本に比べれば湿度も低いヨーロッパなどでは革底も良い。
また石畳の街並みも多いので雨が降った際にも雨の付着が少なくて済む。

ただし、僕らの住む日本では湿度も高いしアスファルトも多いので、このようなスタイルでソールをカスタムしておくと直接ソールに雨水が染み込みづらく日々のケアは少なくて済む。

また硬質な革底に比べればラバー(ゴム)樹脂で作られたこの手のソール(今回はイタリアのビブラム社の#2333というソールを使用させてもらいました)を貼ることで、履き心地は大きく向上する。のちのちのリペアに関しても、革底のリペアに比べたらラバー交換で済むこちらのカスタム状態はその後のリペアは安価で済むのでこれまたカスタムをオススメする理由の1つ。


・・・


あと、もう1点大切なのは僕のような背が高くない(うーん、、、残念!)方、それがちょっぴりコンプレックスな方はソールをカスタムすることで数ミリ〜1cm以上全体の背丈が上がるのでここは大きなキーポイントでもあるのだ。




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モードと無骨な男らしいアイテムとが共存するブランドがこのインカネーション。

だからブーツもちょっとカスタムを加えるとその中間点はモード感から無骨な方へやや振れると思う。

うちの店としての立ち位置はその針が少し無骨側に振れたところがちょうど良い。






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いかがですか?

カスタムのお値段や他のソールをご希望される場合などはぜひお気軽にご相談下さいね。

今までにカスタムした事例に関しては以下のリンクからどうぞ。


>>>   リペア参考ページ( WEB STORE内 )





男の足元はいつだってブーツが良い。(まぁ、ブーツとサンダルしか人生で取り扱ったことがないしね、俺は)




今年の締めも、来年の始まりも、そしてまた来年の締めもその先の始まりも。

人生そのものの最後まできっとブーツのままで過ごすんだろうな。

いつか自分の棺桶に生前履いていたブーツを突っ込んで貰えたら良いなと思ってる。

そんな人生自体を楽しんでさ。





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Text by.

THEE OLD CIRCUS & Garage EDEN / ウラノタカヒロ (Urano Takahiro)


                                      

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