2018060501


* 2018_06_05_01

『  さて。 』

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 " 十字の先へ(ただの散文) 



 // 背中に背負うもの // 



写真はとあるパーカーのバックスタイル。

実際的な意味のデザインワークの部分では肩甲骨は両側に隆起を起こすので、その真中に位置する生地の部分にダーツと呼ぶ「生地を寄せる為のステッチ」を入れることによって、背面の体に沿わすように立体的なカーブを構築します。

技法的にはうちの洋服の様々な部分にこのダーツというものは取り入れることがあるし(張りの強い生地を用いたシャツなどでは顕著なデザインのひとつ)特別な技法ではないのだけれど、それをひとつの洋服の中に「絵として埋め込む」ことで、それ自体が一つのデザインとなり、また同時に前回のブログでも書いた通り意味のある仕上がりに繋がる。




IMG_2175





どう、「見せる」のか。

どう、「魅せる」のか。




言葉が持つ説明としての意味と、実写が持つカッコよさへ繋がる意味。




十字の先にあるのはなんだ?




なにかを背負って生まれてきた。

生を受けた。

背負っているものは確実な「死」であり、ガラスに囲まれた落ちていく砂時計の残りの砂。

砂はすなわち残りの時間を示すもの。




降ろすことは許されない砂はいつの日にか空っぽのガラスの空洞になる。
誰かが興味本位に逆さにしてはいけないルール。




別に悲観者ではなく、それはむしろ今の季節の夕焼けのようにただ少しさみしいだけのこと。

「どうせなら」

それがいつもうちから聞こえるこだます声ってだけのこと。



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Text by.

Thee OLD CIRCUS & Garage EDEN / ウラノタカヒロ (Urano Takahiro)


                                      

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